肌と向き合い続ける現場の声から生まれたボディゲル

「敏感になっている状態の肌や季節や気温の変化にも対応できるボディケアを作りたい」そんな肌と向き合い続ける現場の声から開発されたのが緑の森ボディゲルです。一般的に保湿力が高いとされるクリームは、肌の表面を油膜で覆うことで乾燥からお肌を守る機能を有するもののその一方でニキビが気になるトラブル肌の方は、クリームの乳化剤に刺激を感じるなど使用に抵抗を感じる方も少なくありません。冬の乾燥対策として、ボディケアは重視されがちですが、肌トラブルの要因は主に水分不足、そして冷房、汗、皮脂、脱毛など季節を問わないため、敏感肌やトラブル肌の方には１年を通じたケアが重要となります。夏の暑い時期にも冬の乾燥の時期にも使用できるボディケアとしてゲルを採用しました。皮脂の分泌量が大きく異なる体の様々なパーツ、例えば「かさつきやすい肘や膝」「ベタつきが気になる背中」などどちらの肌状態でも角質層に必要な水分と油分をバランスよく浸透させるので、このボディゲル１本でみずみずしくしっとりした素肌に導くことができます。ゲルの軽やかで肌なじみの良い質感に、肌荒れ対策の美容成分を配合し角質層に潤いを浸透させることで、クリームのような保湿力で素肌を守ります。